- Amazon.co.jp ・本 (23ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265034499
感想・レビュー・書評
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くまさんが袋を拾う
りすさんの家に行って開けるけれど穴が空いてて中身は空っぽ
冬になって春が来て、くまさんの家からりすさんの家の道に花が咲く
短いけれど、絵と相まってほっとする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
くまさんがおとしたふくろのなかみがりすさんのおうちにつづくはなのみちに。春の訪れに読みたい絵本。
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読了年齢:6歳3ヶ月
本の選択:子供
国語教科書音読したが、絵が少ないのと内容が端折ってあるのか話がイマイチ見えない。なので本を借りてみた。
本の内容、絵を見てストーリーに納得。なぜ花の道が出来たか理解できた様子。素敵な内容でした。 -
がっこうのきょうかしょで、おんどくしてるよ。
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小学生の頃に読んで好きだったお話。
図書館で面出しされてて久々に出会えました。 -
この間、飛行機に乗った時に機内で借りた本。
気に入って飛行機の中でずっとみていた。
で、図書館で自分で見つけ出してきたので借りました。
話よりもはじめのページの木の実やドングリの絵が好き。 -
くまさんが袋をひろってなんだろう?とりすにききにいったら袋に穴があいてて、
春になったらくまさんの家からりすの家まで花の道だできてたよ!って話