シカクだいおうとハナクソ・マルメル (はれぶたぶんこ 5)

著者 : 矢玉四郎

• 岩崎書店 (1999年12月15日発売)

感想・レビュー・書評

[りんりんりんこさんの感想 · 2023年4月17日]

ハナクソ・マルメルが、ハナクソを丸めてシカクだいおうに飛ばして、シカクだいおうの顔がクシャクシャになって面白かった

[スティーブさんの感想 · 2017年4月13日]

なんでも四角にしたくなる困った大王のお話。

[3544gさんの感想 · 2011年8月22日]

四角ピストルに当たった人は四角になっちゃう。本当にあったら困る。

[kirikunさんの感想 · 2009年12月21日]

図書館でかりました。
はれぶたぶんこ　シリーズ

[鈴かすてらさんの感想 · 2008年4月10日]

童話を自分でよめるようになってきた長男

著者プロフィール

【矢玉四郎・著】　　大分県別府市に生まれる。作家、画家。日本児童出版美術家連盟（童美連）・日本文藝家協会会員。作品に『はれときどきぶた』『はれたまたまこぶた』などの、はれぶたシリーズ。『はれぶたぶんこ』10巻、版画絵本『じろきちおおかみ』（以上岩崎書店）『おべんとうのえんそく』（教育画劇）『おばけうんどうかい』（ＰＨＰ研究所）『まほうおしっこシーコッコ』（文研出版）保育絵本『ぶらんこぶーちゃん』（ひさかたチャイルド）など多数。仏道修行中。趣味は尺八。

「2014年 『時計がわかる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」