パンダのパンや: 劇団どうぶつ座旗揚げ公演 (おはなしトントン 7)

著者 : 穂高順也

• 岩崎書店 (2007年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[rico6mcnさんの感想 · 2022年2月24日]

絵が可愛くて借りてみた。小学校1、2年生向けだろうが、シンプルでない内容が理解できるのだろうか？劇団というから楽しい話かと予想していたがちょっと違って残念。

[ひとこさんの感想 · 2020年9月21日]

2020.09.14

[たまネコ♪さんの感想 · 2018年3月6日]

あやしげな パンダ店員はやはり!?

[mochaco*さんの感想 · 2008年9月8日]

読み聞かせには長すぎました。
でも話の展開としては面白い。最後が唐突に終わってしまうのが残念。

著者プロフィール

穂高順也
1989年愛知県生まれ。小沢正氏、立原えりか氏に師事後、絵本・童話作家に。
『さるのせんせいとへびのかんごふさん』（ビリケン出版）、『ちゅうしゃなんかこわくない』『どどのろう』『あかいのあつまれ』（岩崎書店）、『どろぼうだっそうだいさくせん！』（偕成社）、『とうさんとうさんいかがなものか？』（あかね書房）、『なきんぼあかちゃん』（大日本図書）、『よるのさかなやさん』（文溪堂）など著書多数。
日本児童文芸家協会理事。

「2022年 『よるのやおやさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」