どうぶつしりとりえほん (幼児えほん 1)

著者 : 薮内正幸

• 岩崎書店 (1996年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ととせひさんの感想 · 2022年8月22日]

●読み聞かせ。
●立ち上がって変なポーズを取りながら見ていた。

[tanukichirouさんの感想 · 2022年4月3日]

藪内さんいい仕事してるなぁ。　「続けてね」というところがいいのだ。

[tktk0720さんの感想 · 2016年11月12日]

保育所から借りてきた本。どうぶつだけのしりとりが大人にとっても意外にむつかしく、子どもと考えながら読みましたよ。最後はマンモス。

[shifu0523さんの感想 · 2016年8月8日]

これは楽しい。子どもと掛け合いをしたくなる。動物の親子の絵が正確で優しい。プレゼントによさそう。

[iloveehon0621さんの感想 · 2015年6月25日]

動物当てっこみたいな感じで読んだ。

[ハリモグラさんの感想 · 2011年6月4日]

らっこで始まって、次のページをめくる前に考える。以外とあたらないところも興味が増すのかな？読み聞かせの前のアイスブレイクにも楽しいです。

[nogiyunaさんの感想 · 2009年3月15日]

(2009-03-01)

[workingpenguinさんの感想 · 2009年1月27日]

絵もよくとてもよい

著者プロフィール

薮内正幸

「2011年 『しっぽのはたらき』 で使われていた紹介文から引用しています。」