- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265079711
感想・レビュー・書評
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怖くて悲しい絵本
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京極夏彦の妖怪えほん「悲」の巻。子を産めなかった母の妖怪。
弟か妹が生まれてくるのを楽しみにしていた。だけど、弟も妹も生まれてこなかった。そして、おかあさんも……。京極夏彦と井上洋介、奇跡の共演。母の悲しみが妖怪となる!(アマゾン紹介文)
目的が悲しみを喚起させることだと言うのなら、そのあとの余韻も含めて、はたしていると言えるでしょう。
絵本を観慣れていないせいか、絵のほうは十全に理解できませんでしたが…。 -
≪県立図書館≫
悲しい。
怖いよりも、悲しい。 -
ほかのひともコメントしてるけど、あんまり子ども向けではないのかな。これを読んでみたいって言っていっしょに読んだ友達もそうやって言ってた。
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【えほん読了メモ】 (150810 19:02) 『うぶめ』 作=京極夏彦、絵=井上洋介、編=東雅夫/岩崎書店/2013 Sep 30th
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僕も父もうぶめも全てが悲しく、切なかった。大人向けの絵本。
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絵がシュール過ぎ。。。
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図書館の子供コーナーにあったけど、これはちょっと・・。
学童クラブの読み聞かせ時に、子供達を怖がらせようと思ったけど、コレは大人でもちょっと怖いからやめた。 -
2015 1/26
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2014年4月19日
ブックデザイン/アルベレオ