- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265079827
感想・レビュー・書評
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「お笑いえほん」シリーズから、ユーモアたっぷりの七福神の本。
なんとも俗っぽい七福神たち。
かくし芸大会のネタが思いつかないよっちゃんのところにやってきます。
若い人へのアピールとして、あの手この手。
すごいと思ってもらわないと七福神たちの立場が…
著者は立川志の輔さんですが、作中に初代林家三平さんも出てきます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
息子8歳5か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り) ◯
その他 -
息子 0歳7ヶ月 読み聞かせ
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2-1 2019/01/23
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「年末年始」に。 -
[江戸川区図書館]
図書館で目についたので、読み聞かせにと借りてきた。
2年生に読む前に訊いたら、「しちふくじん」を知ってるというだけでなく、実際にほぼ全ての神様を挙げる子がいたのでびっくり。
この本は”お笑いえほん”となっているように、しちふくじんの特徴や紹介がある…わけではなく、かくし芸大会で披露する芸のない主人公のために、あの手この手と、"使えない"技をひたすら披露してくれるお話。なので、最初の"こばなし"はスベる流れなのに、めくったページでの「おしょうが ツー」が受けてしまってびっくり。二年生、箸が転がってもウケるお年頃だったかしら?
そしてわかりづらいかもなーと思っていた「たすけて かみさま~」のオチでも、ちゃんと「かみさまなのに」と分かったうえでウケてくれて一安心。
どうやらこのシリーズ、芸能人?がそれぞれ描いているものらしい。どう"お笑い"なのか、他のも借りてみようかな。 -
2017.07 2-1
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よっちゃんは、かくし芸大会の出し物が決まらずに、こまってしまって神だのみをしました。
すると、七福神がやって来て、いろんな芸を教えてくれました。 -
2017.1.19
6年生の読み聞かせで 盛り上がった