パパはわるものチャンピオン (えほんのぼうけん 61)

著者 :
  • 岩崎書店
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本棚登録 : 285
感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265081318

感想・レビュー・書評

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  • 4分

  • 4分。ストーリーがしっかりしているので中学年、高学年、中学生、大人でもいける。後半に主人公の少年のセリフ「パパ、こんどは、、、」の所。気を付けて!絵にもストーリーがあって気持ちが入ると鼻がツーンってするぞ!
    途中で本を縦に持つところがあります。

  • 何度読んでも喜んでくれて、
    何度読み聞かせても、泣いてしまう。

    わるものなのに、優しいの。
    わるものだけど、愛がある。

    大好きな一冊です。

  • 泣きそうになる

  • パパが悪者レスラーと知っていて観に行った試合‥複雑な心境が手に取るように伝わってくる‥でも、ステキな親子だね♪

  • いけ!ゴキブリマスク!

  •  『パパのしごとはわるものです』を読んでないので、そちらも読みたい。

  • 絵本。続編。装丁の「パパの仕事はわるものです。ぼくもおおきくなったら、パパみたいなわるものになりたいです」に花丸がついてて泣いた…。

  • 前作よりもさらにややこしいことになってるやん!
    これは読み語りは無理です(>_<)
    ただでさえシングルマザー家庭が増えているし。

  • 1冊目(パパのおしごとは…)の方が読んだ後ジーンときたので、続編期待していたのもあったのですが、すっきりするようなしないような。
    笑顔で終われて良かった。

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著者プロフィール

【板橋雅弘・作】  東京都出身。中央大学法学部卒。ラブコメ漫画『BOYSBE…』の原作を手掛けたほか、著書多数。近作に『ウラナリ』シリーズ(講談社・YA!ENTERTAINMENT)がある。

「2014年 『ぼくはまいごじゃない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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