ちかてつ てっちゃん (えほんのぼうけん 77)

著者 : 井上よう子

• 岩崎書店 (2016年9月14日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆうごさんの感想 · 2022年7月22日]

かっちゃんが線路から突然いなくなっちゃって面白い。
古くなって塗り替えに行っちゃった。
船で違う国に運ばれて最後に会えた

[ひろさんの感想 · 2021年11月23日]

６歳６ヶ月の娘と
３歳６ヶ月の息子に読み聞かせ

まさかの展開
こういう話だったとは

[natsumiさんの感想 · 2021年2月22日]

明るく書いてるけどなかなか悲しいお話

著者プロフィール

横浜生まれ。静岡大学卒業後、童話創作をはじめる。主な作品に『ちかてつてっちゃん』『おによりつよいおよめちゃん』『海中大探検！』（以上、岩崎書店）、『とっぺんのとけい』『がんばれけろファミリー！』（以上、ひさかたチャイルド）、『たこじゃらえんのえんそく』『めいたんていすいりブック』（以上、チャイルド本社）、『どこかいきのバス』『くじゃくのジャックのだいだっそう』（以上、文研出版）がある。

「2022年 『かくれんぼべんとう』 で使われていた紹介文から引用しています。」