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- Amazon.co.jp ・本 (56ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265083756
作品紹介・あらすじ
宮中音楽だった雅楽を世に広めた雅楽師の東儀秀樹さんが、自然と融合した雅楽を、その歴史から笙、篳篥、龍笛の3楽器の演奏方法、舞、教科書に出てくる「越天楽」まで解説。
感想・レビュー・書評
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雅楽の歴史や使う楽器、舞について、わかりやすく説明している。
言葉の端々から東儀氏が自分に自信を持っていることが伝わってきた。
篳篥の音に動物が集まってくる話が興味深かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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