ほねほねザウルス (13) ティラノ・ベビーとミラクルツリー (ほねほねザウルス13)

  • 岩崎書店
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本棚登録 : 281
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265820436

作品紹介・あらすじ

シリーズ累計100万部!大人気「ほねほねザウルス」シリーズ最新刊!
ほねほねバイキングのビットとともに、ミラクルツリーをめざす、ベビー、トップス、ゴンちゃん。ところが巨大なウマがあらわれて、ベビーが連れさられてしまいます!

感想・レビュー・書評

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  • ディイノニクスがあくびをしてたのがおもしろかった

  • 大好きほねほねシリーズです。

  • この本は、ミラクルツリー(きせきの木)のぼうけんのお話です。ベビーがとちゅうでスレイプニルという馬につれさられるおもしろいお話です。みなさんもぜひ、読んでください。

  • [墨田区図書館]

    ほねほねザウルス第13巻。
    このシリーズ、10巻の頃にやっと気づいたけれど、幼稚園の頃にハマっていたお菓子玩具?のホネホネザウルスの本なんだな、、、監修はカバヤ食品となっているし。

    そしてそろそろこのシリーズも読み終わってしまう。でもちょうど大どろぼうシリーズを読むことにしたし、ちょうどバトンタッチとなっていい時期だったのかな?

  • ゾロリのような感覚で読める本。

  • 主人が読み聞かせをしたので、すみません内容わかっていないです。でも、息子は大好きなので星4つです。私が内容を分かっていないので-1しました。毎晩楽しみにしていた1冊です。

  • 7:3

  • ゴンちゃんがミラクルツリーのことをしってたのがびっくりした!

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著者プロフィール

【ぐるーぷ・アンモナイツ・作・絵】   「ほねほねザウルス」書籍化にあたってのユニット。構成・文:大崎悌造、作画:今井修司●構成・文:大崎悌造(おおさきていぞう)1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。また、子どものころから大好きだった恐竜、怪獣、妖怪などの本の制作にも数多くかかわる。ほかにも、歴史(日本史)や昭和の子ども文化に関する本を執筆。児童書の著作に『ようかいとりものちょう』(岩崎書店)がある。●作画:今井修司(いまいしゅうじ)1963年北海道生まれ。イラストレーター。高校在学中より、児童向け書籍などに絵を描きはじめる。イラスト制作のほか、家庭用ゲームのプロダクションデザインなどを手がける。さし絵の仕事に、冒険ファンタジー名作選『月世界最初の人間』、SF名作コレクション『タイムマシン』(ともに岩崎書店)などがある。●企画協力:ドクター・ヨッシー「ほねほねザウルス」をほねまで愛する、ほねほねザウルスを作った人。いつも「ほねほね」のことばかり考えている。好きなものはカッコいい恐竜のほね。きらいなものは魚の小骨。

「2014年 『ほねほねザウルス13』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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