ほねほねザウルス (14) 大けっせん!ガルーダ対ヒドラ <前編>

  • 岩崎書店
4.22
  • (12)
  • (5)
  • (5)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 304
感想 : 6
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265820443

作品紹介・あらすじ

天のガルーダと地のヒドラ、勝つのはどっち!?

今回ベビー、トップス、ゴンちゃんがやってきたのは、スゴインダス地方のジャングル地帯。
ほねほねマハラジャ率いる兵士たちに、ほねほねパラサウロロフス親子が襲われている場面に出くわした3人はパラサウロロフス親子を助けましたが、兵士たちの隊長・ほねほねマハラジャがとんでもないことを言い出し…!?

読者のみなさんからの、もっと長いお話も作って!という声にお応えして、シリーズ初の前編・後編企画の前編です。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み


  • ベビーは頭がいいからすごい!

  • 骨のきょうりゅうがいっぱいいて、とても面白かったです❣

  • りずき

  • [墨田区図書館]

    ほねほねザウルス第14巻。
    ほねほねザウルスの既刊書もそろそろ終わりが見えてきた、と思ったら、この巻は前編後編の二本立て。それだけでまたテンションが上がる息子はよほどこのシリーズが気に入ったらしい。今回はヒドラが出てきたけど、そういえばもともとヒドラって何なんだったっけ…?ギリシャ神話?を読み直してみないと。

  • ・たいけつのけっかたのしみです。

    ・ほねほねが、エルのゴアのへんなうたで、ベビーが耳をふさいでいたのが、おもしろかったです。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

【ぐるーぷ・アンモナイツ・作・絵】   「ほねほねザウルス」書籍化にあたってのユニット。構成・文:大崎悌造、作画:今井修司●構成・文:大崎悌造(おおさきていぞう)1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。また、子どものころから大好きだった恐竜、怪獣、妖怪などの本の制作にも数多くかかわる。ほかにも、歴史(日本史)や昭和の子ども文化に関する本を執筆。児童書の著作に『ようかいとりものちょう』(岩崎書店)がある。●作画:今井修司(いまいしゅうじ)1963年北海道生まれ。イラストレーター。高校在学中より、児童向け書籍などに絵を描きはじめる。イラスト制作のほか、家庭用ゲームのプロダクションデザインなどを手がける。さし絵の仕事に、冒険ファンタジー名作選『月世界最初の人間』、SF名作コレクション『タイムマシン』(ともに岩崎書店)などがある。●企画協力:ドクター・ヨッシー「ほねほねザウルス」をほねまで愛する、ほねほねザウルスを作った人。いつも「ほねほね」のことばかり考えている。好きなものはカッコいい恐竜のほね。きらいなものは魚の小骨。

「2014年 『ほねほねザウルス13』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ぐるーぷ・アンモナイツの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×