ほねほねザウルス (21) ふっかつ! でんせつのファイヤーティラノ 前編

  • 岩崎書店
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本棚登録 : 255
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265820580

作品紹介・あらすじ

ほねほね七不思議をクリアしたベビー、トップス、ゴンちゃん。
3人のもとに、ほねほね忍者が現れました!
盗賊退治に出かけたホネ太郎が帰ってこないというのです。
ベビーたちは、ティラノ火山をめざします !

感想・レビュー・書評

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  • 学校の図書館でこちらと出会い、シリーズにハマった8歳の息子。
    母はこの後編の22巻から「ほねほねザウルス」デビューだったので、やっと念願の前半が読めて嬉しいw
    前後編合わせて読むと戦いやピンチの見せ場がふんだんにあり、シリーズ史上最高に盛り上がる巻から読み始めちゃったんだなぁw敵のバッカス団やネロスも結構手強いし、今まで登場したベビーのお友達仲間が勢揃いしてにぎやかに活躍。
    ベビーを通してジュニア、ビット、ホネ太郎が仲良くなって冒険トリオを結成してるエピソードも彼らを知らなくてもぐっと惹き込まれた。



  • 2年生になってからハマりはじめたほねほねザウルス☆
    低学年に人気✨

  • ファイヤーブラストティラノサウルスにであった?

  • #勝手に息子と百冊競走プロジェクト 長男5冊目
    ベビーがトカゲみたいなのと闘うのが楽しかった。闇のドラゴンより面白かった by長男
    他の遊びに夢中で感想がテキトーすぎる

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著者プロフィール

【ぐるーぷ・アンモナイツ・作・絵】   「ほねほねザウルス」書籍化にあたってのユニット。構成・文:大崎悌造、作画:今井修司●構成・文:大崎悌造(おおさきていぞう)1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。また、子どものころから大好きだった恐竜、怪獣、妖怪などの本の制作にも数多くかかわる。ほかにも、歴史(日本史)や昭和の子ども文化に関する本を執筆。児童書の著作に『ようかいとりものちょう』(岩崎書店)がある。●作画:今井修司(いまいしゅうじ)1963年北海道生まれ。イラストレーター。高校在学中より、児童向け書籍などに絵を描きはじめる。イラスト制作のほか、家庭用ゲームのプロダクションデザインなどを手がける。さし絵の仕事に、冒険ファンタジー名作選『月世界最初の人間』、SF名作コレクション『タイムマシン』(ともに岩崎書店)などがある。●企画協力:ドクター・ヨッシー「ほねほねザウルス」をほねまで愛する、ほねほねザウルスを作った人。いつも「ほねほね」のことばかり考えている。好きなものはカッコいい恐竜のほね。きらいなものは魚の小骨。

「2014年 『ほねほねザウルス13』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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