ほねほねザウルス (26) さがせ! まのうみの大かいりゅう

  • 岩崎書店
4.50
  • (8)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 141
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265820634

作品紹介・あらすじ

海にねむる伝説の七大ほねほねザウルス、<超音の大海竜>。
その手がかりをほねほねバイキングのビットがつかみました。
ベビーはホネーダ・トライアングルの冒険に旅立ちます!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • とても きょうりゅうが どうやって しぬか とかが わかりました。それが すごく たのしい えほんでした。すごい きょうりゅうたちが ぞくぞくと でてきました。i

  • ななだいほねほねザウルスがだんだんそろって来た

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

【ぐるーぷ・アンモナイツ・作・絵】   「ほねほねザウルス」書籍化にあたってのユニット。構成・文:大崎悌造、作画:今井修司●構成・文:大崎悌造(おおさきていぞう)1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。また、子どものころから大好きだった恐竜、怪獣、妖怪などの本の制作にも数多くかかわる。ほかにも、歴史(日本史)や昭和の子ども文化に関する本を執筆。児童書の著作に『ようかいとりものちょう』(岩崎書店)がある。●作画:今井修司(いまいしゅうじ)1963年北海道生まれ。イラストレーター。高校在学中より、児童向け書籍などに絵を描きはじめる。イラスト制作のほか、家庭用ゲームのプロダクションデザインなどを手がける。さし絵の仕事に、冒険ファンタジー名作選『月世界最初の人間』、SF名作コレクション『タイムマシン』(ともに岩崎書店)などがある。●企画協力:ドクター・ヨッシー「ほねほねザウルス」をほねまで愛する、ほねほねザウルスを作った人。いつも「ほねほね」のことばかり考えている。好きなものはカッコいい恐竜のほね。きらいなものは魚の小骨。

「2014年 『ほねほねザウルス13』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ぐるーぷ・アンモナイツの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×