つりばしわたれ (母と子の絵本 28)

著者 :
  • 岩崎書店
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本棚登録 : 106
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265907281

感想・レビュー・書評

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  • 1976初版 

    トッコと村の子どもたちのやりとり
    3人、サブ、
    着物を着たやまびこくん

    6分半

  • 母が小学校のときの教科書にこのお話が載っていた記憶があり、懐かしくなって借りたもの。やまびこって子供にとっては不思議ですよね〜

  • 魁の書評欄に掲載されていたのを見て、懐かしくて図書館で借りてみた。いつの間にか教科書からも消えたが、自分はこの話が結構印象深くて、意外と細部まで正確に覚えていた。大人になって読むと、また違う味わいがあるなあ。

  • 2-1 2009/10/07

  • [公文]

    教室で終わるのを待っている間に一人で読んだらしい。

  • くもんBⅠ推薦図書

  • 最初勇気を出せなかった子が勇気を出せる、いい話だな

  • 絵も素敵で大好き。
    子供も絵本を見ながら、”あの男の子はやまびこ?鳥?なんじゃない?”って興味津々でした。

  • 教科書に載ってたなあ

    絵が自然できれい

  • 子どもの頃教科書に載っていた。主人公の女の子の意地っ張りな気持ち、やまびこの男の子のおかげで自然なかたちで山の子ども達と仲良くなれてホッとしたことが印象に残っていました。

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著者プロフィール

1924年神奈川県生まれ。戦後、佐藤さとるらと同人誌「豆の木」を創刊し、児童文学の創作を始める。主な作品に『えんぴつびな』(金の星社)、『汽笛』(ポプラ社)など。2011年没。

「2017年 『こぶた3きょうだいのえほん 全3巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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