終わらない「アグネス論争」三人の息子をスタンフォード大に入れて思うこと (潮新書 32)
- 潮出版社 (2020年1月4日発売)
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感想 : 1件
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- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784267022371
作品紹介・あらすじ
「32年前、私が長男を仕事場(テレビ局)に『子連れ出勤』したことでマスコミのバッシングが始まりました。あの論争があったからこそ、私は成長できたと実感しています」
三人の息子をスタンフォード大に入れて思うこと3人の息子がスタンフォード大学へ入学し、その子育て法が話題になったアグネスが語る、誰しもが活躍できる女性たちへのメッセージ。
感想・レビュー・書評
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読了。アグネス論争をもう一度始める本と思って読んだが、違った。アグネス論争の頃、なんとなく林真理子が噛みついていた印象をもつ。自分自信、子供を職場に連れて行くのはどうかなと思っていた。私は、上の娘は今13才になる。下の娘は1才2ヶ月だ。自分の考えは、180度変わった。職場にどんどん連れていけばいいと思っている。勝手かもしれないが、経験しないとわからないことだった。
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