終わらない「アグネス論争」三人の息子をスタンフォード大に入れて思うこと (潮新書 32)

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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784267022371

作品紹介・あらすじ

「32年前、私が長男を仕事場(テレビ局)に『子連れ出勤』したことでマスコミのバッシングが始まりました。あの論争があったからこそ、私は成長できたと実感しています」
 三人の息子をスタンフォード大に入れて思うこと3人の息子がスタンフォード大学へ入学し、その子育て法が話題になったアグネスが語る、誰しもが活躍できる女性たちへのメッセージ。

感想・レビュー・書評

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  • 読了。アグネス論争をもう一度始める本と思って読んだが、違った。アグネス論争の頃、なんとなく林真理子が噛みついていた印象をもつ。自分自信、子供を職場に連れて行くのはどうかなと思っていた。私は、上の娘は今13才になる。下の娘は1才2ヶ月だ。自分の考えは、180度変わった。職場にどんどん連れていけばいいと思っている。勝手かもしれないが、経験しないとわからないことだった。


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著者プロフィール

歌手、エッセイスト、教育学博士

「2020年 『10歳までに鍛えておきたい20の能力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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