- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784270003213
作品紹介・あらすじ
叩き上げ成功者の人脈術!労働者階級の出身者を全米の「若手ビジネス・リーダートップ40」にまで押し上げたネットワークづくりの極意を大公開。
感想・レビュー・書評
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・人間関係は、使うと減るものではなく、筋肉のように、使えば使うほど太くなる。
・PING:人脈のメンテを怠らない。
人脈本は、どうしても読後感がよくない。きっと自分ではそういうことを嫌っているのだと思う。
一歩踏み出してみたいと思う。
第I部 心がまえ篇 人脈とは何か
第II部 基本篇 人と出会うときには
第III部 応用篇 自分を売りこみ、恩を返す詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
"まず、タダで仕事を引き受ける。見込み客ではなく友人として付き合う。
人脈交換をする
成功を収めたものの共通点は「話が達者」
相手に心から関心を持つ
人の話をよく聞く
自分よりも相手にたくさん喋らせる
笑顔を忘れずいよう
相手が興味を持ちそうなことを話そう
心を込めて誠実に感謝の気持ちを伝える
何度も繰り返し連絡を取る。
連絡を絶やさない。
誕生日を忘れずに
面白い奴になる
" -
タイトルを見て、想像した通りの内容だった。
人脈は確かに大切なんだろうな〜とか思うけど、
煩わしいとこもある。
だから人脈は増やすのか増やさないのか、それとも多少増やしたいのかとか人それぞれ自分に合ったやり方をすればいいと思う。
今の自分にはあまり必要な知識ではないかなと言う感想。
・人に会う時はその人の下調べを必ずする。
自分のことを知ってくれると言うのは嬉しいもの -
難しいことが書いてあるわけではないが、他人との付き合い方を見直す機会としてとても有益
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仕事もプライベートも人との関わり。
仕事の幸せもプライベートの幸せも周囲の人がもたらしてくれる。 -
自らを「スーパーコネクター」というだけあって、後半に明かされるすさまじい日常など到底マネできそうにないが、ヒントとして役立てられそうな具体的なやり方や耳の痛い指摘、箴言などがいっぱいだった。
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~Note~
・成功するには人に対抗するのではなく、人と協力することが大切だ。
・人と人とのつながりは筋肉と同じで、使えば使うほど強くなっていく。
・人間関係は信頼によって強まるもので、組織も信頼の上に成り立つ。
・人脈づくりの基本にあるのは私利私欲でなく寛大さ。
・人となりを語るうえで、人間関係にまさるものはない。
・人助けは人脈を育てる魔法の肥料だ。
・目標あっての戦略
●あなたには目標がありますか?
●その目標を紙に書いてみたことはありますか?
●目標を達成するための計画を立てていますか?
◆目標の立て方
・ステップ1 夢中になれることを探す。「目標とは締め切りのある夢のことだ」
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