貨幣経済と資本蓄積の理論(第2版)

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  • 大月書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784272111268

作品紹介・あらすじ

マルクスとケインズの貨幣理論を基礎に、現代的なアプローチによって、資本主義経済の構造と動態に迫る。資本蓄積と所得分配、金融不安定性などの理論を提示。第2版では全体的な改訂のほか、国際経済への拡張などを追加した。

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  • 東2法経図・6F開架:337.1A/I76k//K

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著者プロフィール

1959年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科教授。著書に、『貨幣経済と資本蓄積の理論 第1版』(大月書店)のほか、『グローバル・クライシス』(共著、青山社)、『金融と所得分配』(共著、日本経済評論社)、Return of Marxian Macro-dynamics in East Asia(共編著、Emerald Publishing)等。

「2019年 『貨幣経済と資本蓄積の理論 第2版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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