プログラミングErlang

著者 : Joe Armstrong 榊原一矢

• オーム社 (2008年2月23日発売)

感想・レビュー・書評

[hiroeorz17さんの感想 · 2012年11月2日]

Erlangをこれから勉強する人には最適の一冊だと思います。
基本的な構文からOTPまで、シンプルなコードで説明してあるので解りやすいです。
ネットワークサーバーのプログラミングをやっている／やってみたい人は是非一度読まれる事をお勧めします。

[kubiwanonaiinuさんの感想 · 2012年5月10日]

ちょっと難しいコードを書きたい人向け

[ts2kさんの感想 · 2012年4月6日]

非常に丁寧に詳しく説明してあり、初めてでもわかり易い。3年ぐらいココに登録するの忘れていましたｗ。

[zokerさんの感想 · 2010年11月30日]

まさにエアショウの編隊飛行のように軽量プロセスをバッカンバッカン作る文法破綻言語Erlang。といった趣で、Erlangプログラミングとこれを持ってれば、仕事でErlangの案件が入ってきても…無理か。まぁ、2冊熟読でハッタリきかせるには十分。
こんな言語が無料で自宅のPCでおもちゃにできるとは、ホントにいい時代になったもんだ。

[gipcompanyさんの感想 · 2009年10月12日]

・解説が非常に具体的で面白かった。
・ネットワークプログラミングがメイン。
・ネットワークスケーラビリティの拡大に直面している、またはその問題に関心のある人にお勧めしたい一冊。
・ストーリー仕立てで、かつ各セクションが独立的なので、erlang入門者にも楽しく読めた。

[mmasashiさんの感想 · 2009年2月12日]

勉強途中。Erlangは面白い。