理論がわかる力と運動の手づくり実験

著者 : 川村康文 東京理科大学川村研究室

• オーム社 (2014年3月26日発売)

感想・レビュー・書評

[室蘭工業大学附属図書館おすすめ電子ブックさんの感想 · 2022年8月1日]

【電子ブックへのリンク先】
https://search.ebscohost.com/login.aspx?direct=true&scope=site&db=nlebk&lang=ja&AN=961840
学外からのアクセス方法は
https://www.lib.muroran-it.ac.jp/searches/searches_eb.html#ebsco
を参照してください。

[名古屋大学理学図書室さんの感想 · 2015年11月24日]

理図書　423.07||Ka95　11873115

[Mr.Ouchさんの感想 · 2015年7月21日]

私の本棚に登録してある『理論がわかる電気の手作り実験』にシリーズ全体のレビューを書いてある。この本のシシリーズは本書「力学」の他に「電気」「光と音と波」「熱と原子分子」の四分冊で完結する。

[はこちゃんさんの感想 · 2014年5月10日]

ザ・物理。
高校の時は文系だったので、選択することはなかった物理(^^;;
パラパラと見て、そっとページを閉じました（汗）

著者プロフィール

1959年、京都府生まれ。東京理科大学理学部第一部物理学科教授。北九州市科学館スペースLABO館長。専門はSTEAM教育、科学教育、サイエンス・コミュニケーション。『科学のなぜ？新図鑑』『同・新事典』(受験研究社)、『名探偵コナン 実験・観察ファイル サイエンスコナン』シリーズ監修（小学館）など著書・監修書多数。NHK　Eテレ「ベーシックサイエンス」や「チコちゃんに叱られる！」にも出演。

「2023年 『かがくのふしぎ１００　－みのまわりのなぜ？なに？を楽しもう！－』 で使われていた紹介文から引用しています。」