【文庫】 翔、曰く (文芸社文庫 あ 2-1)

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  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784286119977

作品紹介・あらすじ

ただひたすら真っ直ぐに生きる男-哀川翔。「嘘をつかない」「人を傷つけない」「人のものは盗まない」という、人として当たり前の、しかし、きっちり守るにはしんどい三箇条を守り続ける、真似のできない生き方に、いつしか誰もが魅かれていく。すべてをまじめにコツコツとやり続けてきた、経験から出た言葉は、グッと心に入ってくる。今だからこそあらためて感じたい、哀川翔という男の魂の言葉がここに。

感想・レビュー・書評

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  • 「木更津キャッツアイ」つながりで。/俺には夜がない、昼、昼で、ダブル太陽よ。/うちは家族っていうより族。族の掟は絶対。/かっこいい、シビれる。「木更津キャッツアイ」のメンバーはいいエネルギーもってる、てコメントも。/夢は政治家なんだ...鹿児島三区、北海道知事から総理大臣だ!と意気込んで書いていて、おおお、と思ったけど、10年後のあとがきでは、その意気もしぼんだ模様でちょっと残念。

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