noteではじめる 新しいアウトプットの教室 楽しく続けるクリエイター生活 (できるビジネス)
- インプレス (2019年8月26日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784295007104
感想・レビュー・書評
-
私はnoteを利用していませんが、現在アウトプットの場を探しているという点とアウトプットを行うコツを知りたいと感じ、本書を読みました。
結論から申し上げますと、noteを一切使った事がない私でも十分学びを得れる一冊でした。アウトプットのコツやビューされやすいテクニックがたくさん述べられています。あくまで「noteならこのテクニックが使えます」という前提で話は進みますが、仮にこのテクニックをブログや、Twitterなどに置き換えても十分活用できると私は感じました。
先に述べた通り、noteを使った事がない私でも十分楽しむ事ができましたが、noteを活用知っている人や、今後初めてみようと考えている人であれば、さらに充実した一冊になるかと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最近noteを読むことが多くなってきた。
ブログからnoteへの転載も多いが、なぜ媒体を変えるのかわからなかった。
この本を読んで -
自分のことをさまざまな形で表現できる「note」。
その入門に役立つ本。まあ、自由に表現する場なので、読まなくても入っていけるが、読んでいた方が効率的に始められるであろう。
シンプルでよかった。 -
自己表現の場をどこにしようかな、と思ったときに、最近noteが流行っているので選択肢のうちの一つをまず知っておこうと思ったわけです。
結論:noteじゃないほうが長く続けられそう
凝り性・めんどくさがり・中途半端なものを載せるのに抵抗がある
という性質をもっている。
「noteに挙げるならしっかり描きこもう」と思ってしまって継続できなくなる気がする。まあそれも慣れてないものを使おうとしているときは、大体そんな思考になるのだけれども。
でもここで読書の感想書いてるくらいだし、同じ感覚でnote使ってもよいのかしら。もうちょい悩もうかな。 -
【読書メモ】
SNS「note」の紹介とブログ向けアウトプット手法の本
noteの特徴として、コンテンツ販売ができるSNSというだけで「まったく新しい」と謳っている割にあまりに普通
コンテンツの種類が多いのは後発なら当然だし、金儲け機能だけで新しいとか言われても……
しかも、コメントレスは有料サービス(当時)らしく、誹謗中傷を防ぐために金払えとか、正直経営方針に疑問しか感じない
アウトプット手法的には、
・評判は気にしなくてよい
・アウトプットを習慣にする
・かける時間を決める
・内容→見出し画像
・一気に書き出してしまうのも手
・質より量
といった感じ -
数年前からnoteで細々と発信をしており、たまたま見つけて気になったため
今回読みました。
私は自分の体験談やネガティブ要素が強いものを多く書いていたように感じ、この本を読んで
ターゲットを絞ることや書く内容についてももう一度考え直してnoteを使いたいと思いましたし、マガジンや有料プランについていままで知らなかったことを知れたのはとてもありがたかったです。
まずは更新頻度を上げたいと思います。 -
全く使ったことが無い人や、
アウトプットすることに飽きてしまった人は読むと
ちょっとnoteでも書いてみるかとなるかも。 -
noteの使い方を学習できる本。
こんな使い方もできるのかと大変参考になった。
早速、noteを使ってみたが、文章が伸びて1万字を超えてしまった。編集に四苦八苦している。
人に読ませる文章を書くのは難しい。 -
分かりやすかった。どう書けばいいか、困ったときにどのページにいけばいいか、この機能は何なのか、概要をある程度本を読むだけで知ることができるのはありがたい。あとはこれを片手に実践あるのみだと思う。
-
私のように「note」のアプリダウンロードはしたんだけど、どう始めたらええんやろ?という方におすすめの書籍です。
--
・noteを開始するのに必要な機能がきちんと紹介されている
・シンプルで優しい説明で分かりやすい
--
「他には?」と思われる方もおられるかもしれませんが、この本をサクッと読んだらまずは書いてみることをオススメしたいです。
私も「エイやっ」で書き始めましたが、書いたり他のクリエイターの方の記事を読んでnoteを触ることで日々勉強していっています。
「すぐに有料記事で稼ぐ!」という内容ではありませんので、じっくり自分の発信基地を建てていくイメージで読まれるとよいのではと思います。 -
ツイッターにつぶやいた旅の記録をnoteいまとめる。
日記は400字程度、ボリュームがある記事は1000~1600文字。
記事を書いたら、自分のSNSで発信。見出しにはオリジナル画像を使う。
NOTEに書くことがないときはツイートする。
シェアするときは出し惜しみしない。
タグは5個ぐらいがベスト。
名刺代わりのプロフィールは充実させる。
仕事につながる依頼記事を書く
慣れてきたらレベルアップ。有料会員。
有料ノートを作る。有料と無料を使い分ける。
Evernoteいバックアップする。
テイストの違う記事はマガジン機能を使う。
非公開マガジン=自分用ブックマーク。
無理してでも更新頻度を高めたほうが書くことになれる。
ニュースと体験。日常生活とインターネット上。これらの4つの組み合わせ。
NOTEの募集しているコンテスト。
お題企画に参加する。
自分の写真を宣伝する=みんなのフォトギャラリー。
noteのフォロー機能とRSSリーダーで見逃さない。 -
noteの使い方はある程度わかっていたので、そういう人には半分以上は知ってることになるかも。続け方やマガジンの有効活用の仕方、メンタル的な部分は参考になった。
私は図書館で借りたのでいいけど、金額としては高めかも。基本的な使い方自体はネットで調べればわかるが、そこの文章量が多めなので買って読むなら機械的な方法よりメンタル的な話の方がもっとほしい所。 -
*電子ブックですので、下記のURLからアクセスしてください。
https://kinoden.kinokuniya.co.jp/kitami-it/bookdetail/p/KP00022786 -
アウトプットの方法を検討していて読んだ。noteの紹介と書くときのルールが使えそうだった。
-
ノートを始めたい方へのHow to本。
導入としては大変参考になりました。
言語化や文章力の向上に活用したいと思い
手に取りました。
ノートをはじめることは
少しハードルが高い様に感じたので
アウトプットに活用することは一旦保留にしようと思います。
ただ、
近い将来、ノートを活用したいとは
感じているので、また読み返したいと思います。 -
フォロワーの数ではなく、"良い作品"を残している人が評価される世の中。
素晴らしいですね。
「スキ」っていう表現もいいね -
noteにあまり興味はなかったですが、スマホで読む文章のポイントはよく分かりました。資料作りに役立ててみたいと思います。
-
noteで出来る事と使い方と可能性がコンパクトに紹介され、こういう纏め方が読まれる記事の、ひとつの見本かと思わされるような作り。ビジネス目的の読者にも対応しているが、読みやすさから、初心者にうってつけの内容。