- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784295007494
感想・レビュー・書評
-
デジタル一眼カメラの超初心者さんのための実践エッセイ漫画。
デジタル一眼はじめましてのエッセイ漫画家・森下えみこさんが、プロのカメラマン夫妻にカメラの箱を開けて電池を入れるところから教わる。
デジタル一眼を買う予定もなく、ただただタブレットでかっこいい写真を撮りたかった私には拍子抜け。ネット古書店でパラ見もせず、表紙とタイトルだけでなんとなく買うとこうなる。
よく見ると森下さんデジタル一眼持ってるし。
でも、構図のヒントとか参考になった。
画面の中のC曲線やS曲線を意識するといいらしい。
森下さんのほのぼのとした絵でリラックスして読める。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カメラの本はこれまでも読んできたけれど、森下えみこさんが好きなので手にとってみた。
初心者にはとってもわかりやすいと思う。
森下えみこさんの初心者ゆえの悩みがリアルだから、写真を始めようとしている人、始めたばかりの人は共感度が高いと思う。 -
初歩の初歩のカメラ初めましてさんへの本。
内容はかなり厳選されて基本のキしか書かれてないけど、分かりやすいまとめ方で説明されています。 -
まあそうだよね、という内容だけれど、写真を撮るって難しく考えなくていいんだ!と気持ちが楽になる。あと単焦点レンズと広角レンズがほしくなる。
-
写真の撮り方、勉強になる!
-
わかりやすい
-
2020/12/25
-
デジタル一眼レフカメラで秀逸な写真を撮るためのテクニックを、漫画と実際の写真で解説する。丁度良い分量で漫画も読みやすい。一度ざっと目を通してから、後でこういう時はどうすればいい?と読みなおすと良さそう。
と読んではみたけど今のところちゃんとしたカメラを買う予定はなし。タブレットでしか撮らない。それでも構図の話などは参考になる。