- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784295407362
感想・レビュー・書評
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まぁ、言いたいことはわかるんだけども何故か響かなかった
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タイトルが伝え方のはずなのに内容が違う方向に言っていて「???」と感じた。
役職に対しての接し方は参考になった -
方便シンボル、粋気概、敵外交
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信じるところが違うので、あまり響いてこなかった。正論が大事であり、通すにもやり方があるということが主だと思うが、正論は人によって異なるし、それを相手に求めるのは正しくないのではないか。
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お金 権力 言葉 最初のふたつなくても自分の理想を作っていける唯一の武器
言葉で人を動かすのに正論を言うことは有効
正論は道理。
使い方は相手によっても方法異なる 同僚にはビジョン示し共感得る 上司にはそれが上司が決めたことのように仕向ける(その方向に向かうヒントにとどめ最終的に上司が決めた体を作る。
道理に磨きかける仲間を増やす ある時点で人、物事が動き出す
佐藤優さんの生存戦略に書かれてた「内在的論理」を知り相手の「信念の体系」に訴えてると言うことかな
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真実=正論を磨き上げる。最も重要な部分のみ短くまとめる。
→相手に対する敬意を持て自ずと生まれてくる。
テクニック:要するにを繰り返してブラッシュアップする
キャッチーなフレーズ(柔らかい言葉)、数字の根拠、比喩を使ってわかりやすくする、対立の間違いを指摘する