一般論はもういいので、私の老後のお金「答え」をください!

著者 :
  • 日経BP
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784296106028

作品紹介・あらすじ

人生100年と呼ばれる時代が到来。
長生きするほど必要な「老後のお金」を
どうつくっていくかを今から考えましょう。
お金のつくり方は自分の生き方そのものです。

老後のお金の不安にずばり答えます!
◎何歳まで働けば老後あんしん?
 40歳・会社員シングル
◎足りない年金が増える制度がある?
 38歳・非正規雇用
◎月1万円積み立てで1000万円つくれる?
 28歳貯蓄ゼロ子
◎「お得な働き方」のルールが変わった?
 35歳・共働きパート

感想・レビュー・書評

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  • 女性向けの本で、あまり自分向けではなかったことに読み始めてから気づいた。一般論ではなく、具体的にこういう人はこうという形で書かれており、自分に当てはまるところだけ読めば良いので、すぐ読み終えられる。ただ、人それぞれ置かれた状況は違うので、中々ぴったりというのをみつけられるかは難しいところ。
    ただ、年金を増やすには、年収を増やす、長く働く、受給を繰り下げると書いてあって、がっかり。年収を増やすのは、既にフルタイムで働いている人にはそんなに簡単じゃないし、それができれば苦労しない。そもそも年金を増やしたいから、年収を増やしたいなんて人はいないと思う。年収を増やしたいのは年収を増やしたい(いい暮らしがしたい等)からで、年金が増えるのはあくまで付随的な結果。また、年金を増やすために(=生活のために)長く働くのは悲しい。受給を繰り下げたら、受給している期間の年金は増えるが、結局トータルで受給する年金が増えるかどうかは、寿命次第。ちょっとした工夫では増やせませんとは書けないからって、これはないんじゃないのと一人で突っ込んでみた。

  • オールカラー、図解多め、平易な言葉で書かれた文章で、読みやすい!ざっと読むなら数時間で読了できる!
    人に説明できるレベルまで読み込むにも、再読のハードルが低い!またちゃんと読もう。

    社労士って、ほんと仕事の幅広いなぁ。

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著者プロフィール

社会保険労務士、ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)、一級ファイナンシャル・プランニング技能士、キャリアカウンセラー(GCDF)、産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、DCプランナー
神戸生まれ。関西大学社会学部卒業。1990年、社会保険労務士資格取得、井戸社会保険労務士事務所を設立。96年、CFP認定者。2004~09年、帝京大学非常勤講師。11年、女性のためのくらしとお金教室検討委員会委員。13~19年、社会保障審議会「企業年金部会」委員。19年から社会保障審議会「企業年金・個人年金部会」委員。

「2020年 『定年男子 定年女子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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