リスク、不確実性、人類の不覚

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  • 日経BP 日本経済新聞出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784296115273

作品紹介・あらすじ

戦争、激甚災害、天災、経済危機、度重なる企業不祥事……。私たちのすぐ近くにある「リスク」はどのようなもので、どう対処すべきなのか。多くのエピソード、具体例を交え、わかりやすく解説します。

感想・レビュー・書評

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  • 広く浅く。初学者向き。

  • ナイトの本からタイトルをオマージュしてる割には大分薄口でした。オススメしません。

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著者プロフィール

評論家

1956年福岡県生まれ。79年東京大学法学部卒業、日本銀行入行。90年大蔵省銀行局へ出向。日銀調査統計局企画調査課長、経済産業研究所上席研究員、日銀金融機構局審議役などを経て、2012年経済産業研究所上席研究員、2013年大分県立芸術文化短期大学教授。2018年退職し、著述活動に専念。

「2022年 『リスク、不確実性、人類の不覚』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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