- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784297117108
作品紹介・あらすじ
特定のソフトの使い方を解説した「マニュアル本」は,巷(ちまた)にあふれています。しかし,それらは明日には役に立たなくなるかもしれません。もうちょっと基本的なレベルで勉強しておけば,何年たっても,どんな環境でも,役に立つはずです。そう考えて,本書を作りました。
改訂第4版では,クラウドやオンライン会議などの遠隔コラボレーション・コミュニケーションに関する項目を整理し,またPythonの付録を加え,データサイエンスの基礎も学べるように全体を見直しました。
感想・レビュー・書評
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https://libopac.kamakura-u.ac.jp/webopac/BB00299906詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館で借りた。
何か基礎に戻る -
基礎知識の確認
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第1章 まず初めに
第2章 文字入力
第3章 ネットの利用
第4章 お絵かきとファイル操作
第5章 文書作成
第6章 表計算
第7章 プレゼンテーション
第8章 Webによる情報発信
第9章 情報の調べ方・まとめ方
第10章 コンピューターとネットワーク
第11章 情報とセキュリティ
第12章 情報と法律
第13章 Rによるデータ処
付録A Pythonによるデータ処理 -
タイトルの通り、情報リテラシーの基礎が身につけられる。良い本!
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岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00612361
特定のソフトの使い方を解説した「マニュアル本」は,巷(ちまた)にあふれています。しかし,それらは明日には役に立たなくなるかもしれません。もうちょっと基本的なレベルで勉強しておけば,何年たっても,どんな環境でも,役に立つはずです。そう考えて,本書を作りました。
改訂第4版では,クラウドやオンライン会議などの遠隔コラボレーション・コミュニケーションに関する項目を整理し,またPythonの付録を加え,データサイエンスの基礎も学べるように全体を見直しました。(出版社HPより)