- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784297130879
作品紹介・あらすじ
「プレスリリースを出したけど反応ゼロ」
「お金をかけたのに全然メディアに露出できない」
「取材でテレビに出れたけど売上につながらない」
「『広報は秘書に兼務してもらおう』で問題に」
「『話はうまいほうだから取材は楽勝』のはずが大炎上」
「PRなんてかんたんだ」と思ってませんか?
記者として取材する側、企業の広報PR担当者として取材される側、両方の経験を持つPRのエキスパートが、話題にしてもらうために必要なノウハウを集大成。
・注目を集める情報の8つの法則
・話題になるためのPR5つ道具
・疲弊しないで話題になり続けるための考え方と仕組みづくり
・1人で抱え込まない体制のつくりかた
・炎上のリスクとうまくつきあう方法
成果につながる情報の届け方がわかる。
【特別付録】ストーリーでわかるPRの取り組み方
感想・レビュー・書評
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・参考図書指定科目:「コミュニケーション論」
<OPAC>
https://opac.jp.net/Opac/NZ07RHV2FVFkRq0-73eaBwfieml/kpQog_kI_lFdKFZhA8rD_rs6iKi/description.html詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
9割の会社が取り組んでいないPR。優れた製品でも、注目を集められなければ、相手に届かず売れず資金が続かない。必要としている相手の間で話題になるには、PRの手段とノウハウを知り、疲弊しないで継続すること。担当者を育て体制をつくる。
オマケや片手間ではない、目的を定めた手段として、仕事としてのPRの位置づけが語られていました。