これからはじめる Python入門講座 —— 文法から機械学習までの基本を理解

著者 :
  • 技術評論社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784297132002

作品紹介・あらすじ

本書は、筆者がオンライン大学で担当している「Python プログラミング演習」のカリキュラムを元にPythonを習得するうえで必須のポイントをまとめた1冊です。基本編では、学習環境の構築、Pythonの文法、実践編ではWebアプリケーションの開発、データサイエンス、機械学習の基礎などを流れに沿ってスムーズに学ぶことができます。

感想・レビュー・書評

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  • 多少難しい言葉はあるけど、
    幅広い範囲のことが分かって良かった!

  • 9月新着
    東京大学医学図書館の所蔵情報
    https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2003665949

  • 請求記号 007.64/Ts 85

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著者プロフィール

鶴長 鎮一(つるなが しんいち)
大学院在学中からISPの立ち上げに携わり、現在はソフトバンク(株)に勤務。突出した知識やスキルを持つトップエンジニアとして「Technical Meister」に社内認定される。サイバー大学での講師をはじめ、AIインキュベーションの「DEEPCORE」での技術アドバイザリーなど、幅広い業務に従事。Software Design(技術評論社)や日経Linuxへの寄稿をはじめ、著書に「サーバ構築の実際がわかる Apache[実践]運用/管理(技術評論社)」、「Nginx ポケットリファレンス (技術評論社)」、「図解即戦力 Web技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書(技術評論社)」ほか。

「2022年 『これからはじめる Python入門講座 —— 文法から機械学習までの基本を理解』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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