- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784299040923
作品紹介・あらすじ
1冊3分で読めることで話題の『瞬読』のノウハウを、イラストでわかりやすく解説!
革新的な瞬読のノウハウの解説に加え、豊富なトレーニング問題も多数収録。
本書を読むだけで本が速く読めるようになり、記憶に残るスキルが身につきます。
シリーズ177万部突破の「見るだけノート」シリーズ最新刊。
感想・レビュー・書評
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読み方のコツが書いてあり参考になりました。
一度で把握できない部分もあったので、また読みたいと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まだ長期実践していないので、成果としてはなんとも言えませんが、
早く読めるとうまれるメリット、早く読む方法、学習への導入の仕方、問題集
とわかりやすく試してみたくなりました。
とりあえず、本を[知識][方法][問題集]の3分割にして、毎日[問題集]をばんばん回してみます。 -
桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/volume/1319028 -
☆R060223Fri図書館からtel 予約が入っている本…
☆右脳左脳、脳の3%しか…他の本(独学大全)では科学的ではないと批判的
思考スピード向上→時間効率のアップ
本は見るものと心得る
コツコツ暗記をやめる→感情と結びつける・繰り返しインプット 楽しい・嬉しいとリンクさせる
地頭が良いとはどういうことか?
ゴールまで逆算
×授業で黒板をきれいにノートへ(左脳ノート) 成績が上がらなければ意味なし
表現の言い換え ピンチ→忍耐力がつく・鍛えられる -
あまり役に立たない内容
中身が薄い
でも瞬読をマスターしてみたいな -
地道な訓練らしい。気が遠くなって飽きてしまいそう。
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情報のインプットは画像イメージで行って、単語化や文章化は頭の中で行う。点を結んで線引いていくところ短時間で実施するイメージ。
たぶん、普段から単語とかの点となるものをどれほど蓄えているかで線を結べるかが変わる。点がない範囲はそもそもを作る必要がありそう。