目標が120%達成できる! 理想の自分になれる! やらないことリストのつくり方見るだけノート
- 宝島社 (2023年4月24日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784299041715
作品紹介・あらすじ
累計186万部を突破した「見るだけノート」シリーズの最新テーマは「やらないことリストのつくり方」です。「やりたいこと」ではなく「やりたくないこと」を明確化することで、夢や目標達成を引き寄せるノウハウを、イラストでわかりやすく解説しました。「やらないことリスト」のつくり方から活用方法まで、一冊でまるっと学べます。
感想・レビュー・書評
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石川さんの本は時々読んでる気がする
ビジネス本はたまに読んで、
仕事とかの効率を上げたい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図でかかれているので見やすくわかりやすく読みやすい。
本書を読んで、自分の仕事が遅い原因や苦手とすることが明確になったので気をつけていきたい
一人で悩んだり考えたりせずに、周囲の人にまず相談したり聞いてみることをもっと取り入れていきたい。 -
やること(タスク)を書き出して何を削るか考える作業は使えそう。
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カバーのポップさとパラパラめくった時のページのレイアウトの感じが気になって、買った。
半分以上読み進めてからやっと、「あれ?これ目標ありきの話?」と気付いた。遅すぎる笑
目標があってそれを達成したい人には向いているが、私は全く目標を持ちたいとも思わないので読んでて違和感だったな。
そしてこういうビジネス自己啓発系に多いんだが、なぜデスク仕事をしている人がモデルなの?
ずっと現場でお客さんと接する仕事をしてきた身としては、タスクとかメールの返信とかしないし、パソコンも使わないんだが。
そういう人って多いと思うけど、ビジネス自己啓発系の本のモデルとして出てくるのはデスクありきの仕事をしている人ばっかりなんだよなあ。
それもあって、この手の本は読んでも「ふーん」くらいで終わってしまう。
ま、所々なるほどと思える文章はあったから、それが読んで良かったところかな。