これからの乳癌診療 2014-2015

  • 金原出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784307203302

作品紹介・あらすじ

内外の膨大な情報の中から知っておくべき新知見を整理し集約した,乳癌診療アニュアルレポートの最新刊。乳癌診療ガイドラインの編集形態に倣い「検診・診断」「外科療法」「薬物療法」「放射線療法」「疫学・予防」に分類しているためアップデートに一役買う。さらに最新事情を「トピックス」として扱い,また「コメディカルに必要な最新の知識」をも収載。乳癌診療に携わる医師はもちろん,メディカルスタッフにもお薦めの一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 所在:紀三井寺館1F 請求記号:WP870||K6||'14-'15
    和医大OPAC→http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=58674

  • 北里大学医学図書館OPACへ
    http://saosrv.kitasato-u.ac.jp/webopac/newexe.do?pkey=BB10073810

  • ◆内容
     1年間の乳癌に関する情報の中から、乳癌診療ガイドラインの創刊と乳腺専門医による
     エビデンスに基づいた乳癌診療や薬物療法の進歩など、最新の研究の動向やトピックス
     を集約して簡潔にわかりやすく示した。乳癌の診療・研究にすぐに役立つ一冊。

    ◆東邦執筆者
     片岡明美(東邦大学医療センター大森病院乳腺・内分泌外科 客員講師)
     齊藤芙美(東邦大学医療センター大森病院乳腺・内分泌外科)
     緒方秀昭(東邦大学医療センター大森病院乳腺・内分泌外科 准教授)
      第5章 疫学・予防
       2.日本の若年性乳がんの疫学的特徴 p.109-119

    ◆東邦所蔵
     https://mylibrary.toho-u.ac.jp/webopac/BB00052577

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著者プロフィール

聖マリアンナ医科大学ブレスト&イメージングセンター院長

「2017年 『これからの乳癌診療 2017-2018』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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