ありがちな女じゃない

著者 : レナ・ダナム 山崎まどか

• 河出書房新社 (2016年10月21日発売)

感想・レビュー・書評

[Morrieさんの感想 · 2020年3月5日]

GIRLS観てから読むと、かなりリンクするところがあって裏側や彼女の本音が見える
素敵な両親に育てられたんだなぁ〜
本音でとことん書くので私はめっちゃ好きです

[sazanamiさんの感想 · 2018年12月30日]

ジェンダー

[raga-movieさんの感想 · 2018年10月9日]

海外ドラマ「Girls/ガールズ」の立役者レナ・ダナムの自叙伝エッセイは訳本の読みづらさが散見するも各エピソードは面白く堪能できる。身を削る彼女の表現力に喝采。

[prrrprrさんの感想 · 2016年11月15日]

読むたび心がものすごく元気になって、私たちはやろうと思えばなんでもできるってことを、最高にチャーミングなやり方で思い出させてくれる本。

[めめさんの感想 · 2021年5月30日]

大胆不敵というか、常に失敗を恐れないアグレッシブさがすごい。本音でぶつかって生きてきた作者の生き様が緻密に書かれていた。ドラマ(GIRLS)にもその節々が如実に現れてると思った。
訳がイマイチで読みにくいし俗っぽすぎたのが残念。

[ミラコさんの感想 · 2018年10月9日]

GIRLSのハンナ役は、性格とか性質とか、ほんまにレナ本人なんやなと分かった。

[pppさんの感想 · 2017年10月19日]

p18

[cloudyさんの感想 · 2017年5月10日]

Girlsはシーズン2の途中で見るのをやめていたのに、この本を読んで続きを見始めた。

著者プロフィール

1986年ニューヨーク市生。HBO「Girls/ガールズ」製作、脚本、監督、主演。同ドラマでエミー賞８部門ノミネート、ゴールデングローヴ賞主演女優賞、作品賞。全米監督協会賞コメディシリーズ監督賞。

「2016年 『ありがちな女じゃない』 で使われていた紹介文から引用しています。」