ピッツェリア・カミカゼ

著者 : エトガル・ケレット 母袋夏生

• 河出書房新社 (2019年11月30日発売)

感想・レビュー・書評

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2021年6月10日]

エトガル・ケレット「クネレルのサマーキャンプ」書評　死んでも「さえない日常」にほろり｜好書好日
https://book.asahi.com/article/12127412

asaf hanuka
https://www.asafhanuka.com/

ピッツェリア・カミカゼ :エトガル・ケレット,アサフ・ハヌカ,母袋　夏生｜河出書房新社
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309207841/

[猫丸(nyancomaru)さん · 2021/06/10]

第18号『Other Voices, Other Places 英語圏以外の本特集2』（2021年5月発行）
BOOKMARK | Mizuhito Kanehara
https://kanehara.jp/bookmark

[askmtさんの感想 · 2021年6月27日]

[出典]
BOOKMARK Vol.18 (2021 SUMMER)
20210625, 紀伊国屋書店@新宿
P.15

著者プロフィール

1967年イスラエル生まれ。両親はホロコースト体験者。92年『パイプライン』でデビュー。『突然ノックの音が』は世界40ヶ国以上で翻訳。『あの素晴らしき七年』『クネレルのサマーキャンプ』など。

「2019年 『ピッツェリア・カミカゼ』 で使われていた紹介文から引用しています。」