北欧トラベルダイアリー: フィンランド・スウェーデン+エストニアあこがれの街とかわいい田舎町あるき
- 河出書房新社 (2008年4月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309224824
作品紹介・あらすじ
港のマーケット、ムーミン谷、夏至祭、デザインホテル、手作り雑貨、ダーラヘストや陶器の工場見学、民族衣装etc.都会から田舎町へ、3つの国のいろんな顔を訪ねてきました。おすすめショップガイドとMAP付き。
感想・レビュー・書評
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私も北欧旅したくなった!服や建物やしょくじや食器や食品ラベルやスタンプ。色んなデザインに触れて、絵を描きながら旅したいと思った!北欧デザイン素敵
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この本では、フィンランド、スウェーデン、エストニアでの旅のことが、かわいいイラストと文章で書かれています。特に、フィンランドでのカフェの紹介や、スーパーでの北欧らしいパッケージのお菓子の紹介のページは、楽しくて何度も読んでしまいます!北欧へ旅した気分になれる本です。(Misuzu)
【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
再読でした(^^;;
北欧に憧れ続けてはや幾年…。
いつか行けるかな。 -
手書きのあたたかなイラストが多く、ペラペラめくるだけでも楽しい(*´▽`*)
フィンランドのかもめ食堂でシナモンロールが食べたいです(*´ω`*) -
手書きイラストがとってもかわいい。お店もメジャーなところから、他では紹介していないような、地元の人気店も紹介。
そして、エストニア(タリン)も記載されていてとても便利!
ただし、地図も手書きで通り名などが省略されていて、わかりにくい。行きたいお店はきちんとした地図で確認するべし。 -
ぱらぱらめくるのが楽しい
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かわいいイラスト入りで北欧の旅を紹介している本。街の紹介だけでなく、ヘルシンキの乗り物・VR・フィンランドのバス・Silja Line・SJと、ちゃんと現地の乗り物の話も満載。とってもタメになった。エストニアは私的にはどちらでも良いけど、フィンランドとスウェーデンだけでもこれだけ旅を楽しめるんだな、と今もハマってる一冊。
北欧旅を夢みるには最適の書だと思う。手に取られる事をオススメします♪ -
フィンランドに旅行することになったので購入。
フィンランド・スウェーデン・エストニアの三国を紹介。可愛らしい絵で筆者の旅を描いている。
絵も素敵だし普通のガイドブックにのっていないちょっとしたことが書いてあっておもしろいけど、ガイドブックとしては全く役にたたない。
あくまで北欧をちょっと紹介する程度の本。 -
イラストと写真での北欧案内、楽しませてもらった。
出版社の意向なのか3分の1くらいはカラーページでないのが残念だった。 -
私がフィンランドに行く前に発売してくれてたらもっと旅が楽しくなったやろうなァ(^-^)
次に行くときは絶対役立つはず