中世の古文書入門 (視点で変わるオモシロさ!)

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  • 河出書房新社
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309226859

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  • 古文書の文字自体を読み解くのではなく、形式や紙質などから、当時の文化的・政治的背景を読み解こうという一冊。崩し字が読めなくとも楽しめる良書。

  • 花押の書き順が一番面白かった。実際に書いてみた。

  • くずし字の解読ではなく、古文書の様式(フォーマット)にポイントを置いた解説。現代日本の書類・ハンコ文化に今なお残る、上下関係を気にした多くの細かな決まり事。知的刺激度が高い、良書。

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著者プロフィール

国立歴史民俗博物館・総合研究大学院大学教授。専門は日本中近世史。
主な著書に『戦国・織豊期の都市と地域』(青史出版、2005年)、『信長とは何か』(講談社選書メチエ、2006年)、『中世の古文書入門―読めなくても大丈夫!』(河出書房新社、2016年)などがある。

「2020年 『古文書の様式と国際比較』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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