もっと素敵にもっと楽しく 色えんぴつ画を描こう──質感の出し方、色の作り方完全マスター

著者 :
  • 河出書房新社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309267678

感想・レビュー・書評

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  • 色の作り方や質感の出し方の勉強に。

  • 手始めにさくらんぼを描いてみた。白抜きをして光を入れる手法を取り入れた。簡単そうに見えたがなかなかお手本のようには仕上がらない。それにしても、持っている色鉛筆だけで仕上げるのはちと無理がある。

  • 採用試験用に買った。

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著者プロフィール

色鉛筆細密画家。東京外国語大学ロシア語学科卒。1970年代初め、細密画を色鉛筆で描いてみようと思い立つ。大学卒業後、会社勤務や英語講師を務めるかたわら、イラストの仕事も手掛ける。植物をはじめ、動物、文様など、やさしく繊細な筆致で描く色鉛筆の世界が多くのファンを集める。朝日カルチャーセンター、毎日文化センターほか、東京都及び神奈川県で色鉛筆画の講座を多数担当。『描き込み式 色鉛筆ワークブック』(誠文堂新光社)をはじめ、色鉛筆に関する著書も多く、翻訳されて海外でも販売されている。

「2021年 『色鉛筆でぬる 『花時間』花ぬり絵 人気の花とリース』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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