- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309268743
感想・レビュー・書評
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馬鹿と天才は紙一重 の結構なふれ幅で馬鹿より(ほめてます)
英国紳士かるた最高!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
バカリズムさんも絵が上手いんですね!
もはやお笑いマンガ道場である。 -
ペパボの一次面接が大喜利だって言うので読みました。
…嘘です。
前から持ってました。
小林賢太郎さんのラフだけどちゃんとした絵が凄く好きで、大人だけど大人とは思えない書き文字が好きです。
今日電車の中で読み直してたらニヤニヤを抑えるのが大変でした。 -
購入:絵が素敵です。途中からお互いの答えに乗っかって悪ふざけをはじめるところも面白い!息ぴったり。
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単純に笑える。
それが、いい。
ただ大喜利ってその場のノリがネタを左右することが大きいと思うのです。だから、紙面だけではそのテンションについていけない場面が、間々ある。それが減点の理由。
生で見たかったなぁと思うばかり。 -
これをのせることによってだいぶ趣味がばれる気はするけど…
おもしろい(笑)
ピーターパンの時のイラスト。
英国紳士カルタ。
交通事故の盛り上がり様。
本やのにあんだけ笑ったのははじめてかも… -
2006/11
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ばかばかしいw
お題も回答もくだらないw
ずっとやっててほしね。
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うん、笑える。
素直に、すっげぇ!って思えます。
笑わせるって、ほんとうに大変だな。 -
ワクワクした。
友達に貸したら戻ってこない。
早く返して欲しい。 -
絵がずるい。
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先に「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4309269346%3ftag=erehwon-22%26link_code=xm2%26camp=2025" target="_blank">大喜利猿 墨</a>」を読んでいる。このシリーズは「内容」よりも「作者買い」
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ヒデザルとコバザルの絵が見れます。ウキッ!
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すらすらと読めてしまう一品。
くすくすと笑える。
息抜き感覚で、読める。 -
面白いですよー。色々馬鹿馬鹿しくて。
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やっぱり升野さんの方が上手いね 英国紳士カルタが好きです
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笑え
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お題にラーメンズの小林さん、バカリズムの升野さんがボケて答えるという、いわゆる大喜利形式のライブの書籍化。さくさくっと読んで、たまにぶはっときます。英国紳士カルタのネタがツボ!二人とも絵もうまいのね。しかしやっぱり小林さんの方が面白いと思うのは、元がラーメンズファンだからか。
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英国紳士かるたが欲しいです。
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きっと作者のことを知らずとも楽しめる。