- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309270616
感想・レビュー・書評
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Joseph Herscher 氏み、しゅごい...
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「蚊を死ぬほど辱める機械」で購入決定。
わくわくがつまってる。-
最初の出会いは絵本だったと思うが、その後「芸術としてのデザイン」を読んで唸りました!
今の世の中には、この本のようなユーモアがもっと必要なん...最初の出会いは絵本だったと思うが、その後「芸術としてのデザイン」を読んで唸りました!
今の世の中には、この本のようなユーモアがもっと必要なんだろうなぁ~と思ってます。2012/06/27
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ムナーリの機械
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お馬鹿な機械仕掛けの装置を大真面目に解説する。
岩浪の絵本「ものぐさトミー」を思い出した。 -
奇天烈な機械仕掛け。突飛な発想。
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言葉遊びのようなイメージ達がふわふわ現れてきます。
挿絵も言うまでもなく素敵です。
翻訳も素晴らしいです。 -
「なまけものの犬のためのしっぽをふる機械」とかね、「留守中でも家で笛を吹くための機械」とかね、実にいいよね。
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子供と一緒に読んで楽しんで読めた。家のなかのSwitchを一緒に考えた。
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ユニーク。そんなものいらないじゃないか、と思うものばかりな所がまたいい。遊び心満載ないい大人の絵本。