F党宣言!---俺たちの北海道日本ハムファイターズ!

  • 河出書房新社
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本棚登録 : 25
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309272238

感想・レビュー・書評

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  • 東京ドームラストイヤーの03年から10年(大沢親分の追悼まで)のファイターズ観戦記。すでに引退した選手に対して大きな期待をよせている文章があったりもするが、基本的にこの著者のプロ野球のみかた、チームへの愛情のかけかたが好きです。
    『単に勝った負けた、打った打たれたの結果を見ているだけじゃ、プロ野球の本当のコクは分からない。記憶のストック、イメージのストックが野球を人間ドラマに変える』全く同意した一節です。

  • ファイターズのことが昔のことからわかる本です。

  • 今思えば、北海道移転前、私が球場で一番見ていたのは日本ハムの試合でした。巨人戦と違って、仕事帰りにぶらっと寄っても、すぐに入ることができました。東京ドームの二階席はとにかくガラガラでしたね。私が応援するチームとの数々の対戦も、記憶に残っています。そんな日本ハムをこよなく愛する筆者が北海道移転直前から、今年大沢親分が亡くなるまで、北海道新聞に連載したコラムを一冊にまとめた本です。2011年、斎藤投手が活躍することで、ますます盛り上がることを期待しましょう。

  • ファイターズファンなら☆5で読まなきゃいけない内容。野球は「人間ドラマ」だ。2003年のファイターズ北海道移転前からの歴史というか懐かしい出来事や選手・スタッフの名前を見てニヤニヤしてしまう本。野球はただのスポーツではないのだよ。

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著者プロフィール

1959年生。コラムニスト。中央大卒業。大学時代に創刊したミニコミ誌『中大パンチ』が話題となり、それをきっかけにフリーライターに。主な著書に『我輩はゲームである。』『F党宣言!』など。

「2014年 『みんなの山田うどん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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