木でつくる小さな食器―バターナイフ、スプーン、れんげにパン皿……はじめてでもやさしく作れる14レッスン

著者 : 渡邊浩幸

• 河出書房新社 (2009年10月7日発売)

作品紹介・あらすじ

バターナイフ、スプーン、れんげにパン皿…はじめてでもやさしく作れる14レッスン。

感想・レビュー・書評

[Mariko Inamitsuさんの感想 · 2024年4月3日]

見ているだけで楽しい。
だがやはり自分で作るには道具を揃えるなどややハードルが高い。
近所で木工教室があればなぁ…

[thunamayoさんの感想 · 2015年8月25日]

語り口が優しくて好き。
食器を作った後の手入れの仕方とか木の種類と違いとかも図面や写真付きで載ってるので、わかりやすかった。

[maiさんの感想 · 2012年6月9日]

塗装までの過程は、割と簡単に作れそうだと思いました。

[skmt270142さんの感想 · 2010年11月11日]

とてもかわいくておしゃれな本だと思う。
作り方がわかりやすく掲載されているので実践したい。

[gamaro5さんの感想 · 2010年10月22日]

木のスプーンで作家物だといいお値段がします。

作ろうかな、と思う方も多いんじゃないでしょうか？

入門編としてはやり易い本だと思います。

[machinekoさんの感想 · 2009年12月14日]

まだ購入はしてません。
本屋さんに行くたびに、手に取ってしまうのに、連れて帰れない本。

著者プロフィール

高知県立大学教授

「2021年 『食べ物と健康，食品と衛生　食品学総論　第4版』 で使われていた紹介文から引用しています。」