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- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309286655
感想・レビュー・書評
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MCTオイルと栄養療法で体調爆上がりしたものとしておさらい。
以下メモ
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草食の人類は生き残れなかった。
脳容量多い人類は肉食
血糖を下げるホルモンはインシュリンしかないが!上げるのは数種類ある
炭素数が8-12の中鎖脂肪酸は分子が小さいから腸管で吸収され、速やかにエネルギーとして代謝される
解糖系とクエン酸回路でエネルギーを作る。
糖尿病関連の医療費は世界で80兆を超える。
日本では欧米より高額報酬である。
産後うつはフェチリンが足りない。
多くのがん細胞はブドウ糖しかエネルギーで使えない
ブドウ糖とビタミンCの分子構造がよく似ている。
がん細胞はビタミンCを取り込み、過酸化水素を与えてがんを殺す働きをする。
ブドウ糖の濃度が高いと細胞には入れない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
既知なこと多し
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思っていた内容ではなく、かなりマニアックでした。もっと簡単にMCTオイルをどう使ったらおいしく健康になれるか、みたいなところが知りたかったので読み切れず。
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