名字から歴史を読む方法: 姓氏をたどれば意外な日本史が見えてくる (KAWADE夢新書 194)

著者 :
  • 河出書房新社
3.14
  • (0)
  • (1)
  • (6)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 15
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309501949

作品紹介・あらすじ

長い年月を経て、現代まで脈々と受け継がれている"名字"。日本人はどのように名字を持ったのだろうか。名字は全国にどう伝播していったのだろうか。名字に隠された史的意味合いを鮮やかに浮かび上がらせながら、名字という新たな視点から日本の歴史を探る一冊。

著者プロフィール

[司法書士・行政書士・宅地建物取引士/東京司法書士会会員(簡裁訴訟代理業務法務大臣認定)]1992年司法書士業界に入り,会社法人登記や不動産登記を中心に専門性の高い経験を積む。1999年司法書士鈴木亨事務所を東京中央区京橋で開業。30年以上にわたり,多数の会社法人登記,不動産登記及び相続関連業務に携わる。100名を超える士業・専門家で構成されるプロ集団NPO法人SOS総合相談グループ理事。

「2024年 『スタートアップのための法務・税務・労務パーフェクトガイド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

鈴木亨の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×