完全版 ピーナッツ全集 2: スヌーピー1953~1954

著者 : チャールズ・M・シュルツ 谷川俊太郎

• 河出書房新社 (2020年7月23日発売)

感想・レビュー・書評

[女子栄養大学短期大学部・香川調理製菓専門学校 図書館さんの感想 · 2022年4月14日]

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[:*:♪･゜’☆…((φ(‘ｰ’*)さんの感想 · 2021年1月18日]

なかなか回ってこないなあと思ったら、英語だからかな。それぞれの漫画の下に日本語訳もついてるけど。
重さ800g、そこそこ大きな本だった。
英語にもいろいろオノマトペがあるのだと知った。日本語のそれとはちょっと語感が異なる点がおもしろい。
新聞のマンガ、四コマだからテンポがいい。
妙におとなっぽい話し方や内容だから、登場人物たちが保育園児であることを忘れてしまう。というかスヌーピーが全面的な主役ということでは特になかった。
一巻から順に全部読んだら英語もうまくなるかな（^^）

[神戸国際大学情報センター（図書館）さんの感想 · 2020年8月28日]

https://bit.ly/2YDwNQr

[シマクマ君さんの感想 · 2020年8月25日]

　これはすごい。第1巻より先に第2巻を読んだからですが、1954年のチャーリー・ブラウンですよ。ここから2000年まで書き続けるんです。このサイズだからいいんでしょうね。でも、みんな文庫版とかで出してほしいとも思うでしょうね。
　ブログに感想書きました。
　　https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202008250000/