升田式石田流の時代 (最強将棋塾DX東公平コレクシヨン 1)

著者 :
  • 河出書房新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309722658

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    ── 東 公平《升田式石田流の時代 20000925 河出書房新社》P102
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4309722652
     
     東 公平 将棋観戦記者 1933‥‥ 兵庫 /チェスプレーヤー/
     
    …… 人間が負けるに決まってるじゃないか。コンピュータに将棋なん
    か教えちゃいけないよ。ろくなことにならないから(大山 康晴)。
     
    (20181121)
     
     さらば、ハイク ~ 裏口の悪口ばかりが記憶に残る ~
     
     ミニブログの機能に徹すればツイッターの先駆となった可能性もある。
     結局は、アンチ・ユーザーや、見知らぬユーザーの“遠吠えTB”に
    偏った印象が強い。なるほど巧い、と同意する使い手に遭遇しなかった。
     
     当初ルール“575”や、“俳句”からの改題に逡巡して、低迷した。
     大山 康晴の名言「素人は悪くなってから考える」を思いだす。
     回答拒否されたユーザーに、否定的なメッセージを送ることはできた。
     
    http://h.hatena.ne.jp/adlib/83462291027077606(20160506 07:01:40)
    …… 駒落ちは、落した方(上手)が先手なので、下手の初手(飛成り)
    は不可解。飛車先の歩を、落された方(下手)が持つルールも例がない。
     
    ── 大山 康晴《定本・大山の駒落ち 19821220 池田書店》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/B000J8DRXU
     
    https://twitter.com/awalibrary/status/728341763769794560
     
     駒落ち七種類の他、例外に(三歩を手に持つ)余興将棋“歩三歩”が
    紹介されているが「良い子はマネしないように」と読みとれる。
     
    (20181121)
     

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著者プロフィール

1933年神戸市生まれ。将棋四段。元朝日新聞将棋観戦記者。日本チェス協会創立発起人。第2期日本選手権者。1969年シンガポールオープン日本代表。朝日カルチャーセンター講師などを務める。

「2010年 『ボビー・フィッシャーのチェス入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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