図説 ヨーロッパの王朝 (ふくろうの本)

著者 :
  • 河出書房新社
3.29
  • (1)
  • (8)
  • (13)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 79
感想 : 9
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309760599

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • レビュー省略

  • 王って程の豪華さがない本、中途半端

  • なかなか面白かった。ヨーロッパの王朝はいろいろ絡み合ってるな~

  • (要チラ見!)

  • ヨーロッパの王朝について、すべてを書いているので、どうしても全体的には雑駁ではあるが、全体像を理解するには良い本。

  • いたるところの王国にドイツ系公国の一族が入ってる感じで、
    王家の血で辿るとヨーロッパは一つって感じがしますねぇ。

  • 図がふんだんにある分
    文章が簡潔になっていてわかりやすい。

    国ごとに分けているのもわかりやすい。

  • イタリア、フランス、ドイツ、イギリスを流し読み。

    08.07.28

  • 王朝というより各国についての本。国単位で章立てしてるので、時系列での理解が難しい。各国を網羅しているのはいいんだけど、それだけ内容が浅くって、ザ・教科書って感じ。■肖像・風景・写真などの図版が多くて楽しい。また、現在の王室まできっちりとつなげてあるのがいい感じ。

全9件中 1 - 9件を表示

著者プロフィール

1927~2015年。名古屋市生まれ。欧州問題研究家。東京大学法学部卒業後、NHK入局。NHKベオグラード、ボン支局長、解説委員。著書に『図説ヨーロッパの王朝』など多数。

「2018年 『図説 ハプスブルク帝国』 で使われていた紹介文から引用しています。」

加藤雅彦の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×