図説 パリ 名建築でめぐる旅 (ふくろうの本/世界の文化)

著者 : 中島智章

• 河出書房新社 (2008年12月20日発売)

作品紹介・あらすじ

『ガリア戦記』の時代(クリニュー博物館の古代浴場)から十字軍時代(ノートル・ダム大聖堂)、ルイ一四世時代(ルーヴル宮殿)、ナポレオン一世(エトワール凱旋門)、パリ万博時代(エッフェル塔)等、歴史的建造物からパリの歴史をひもとく画期的な一冊。

感想・レビュー・書評

[徳島文理大学 徳島キャンパス附属図書館さんの感想 · 2021年7月21日]

【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/57110

[osawatさんの感想 · 2021年7月15日]

ふむ

[大阪工業大学図書館 大宮本館さんの感想 · 2016年2月1日]

【配置場所】工大特集コーナー【請求記号】 523.35||N
【資料ID】10804487

[herzenさんの感想 · 2014年4月29日]

2014/04/29完讀

[skydriveさんの感想 · 2012年9月21日]

地元の図書館で読む。

[工学院大学図書館（新宿）さんの感想 · 2011年4月1日]

本学中島智章先生の著書です。

著者プロフィール

フランス近代建築史、ヴェルサイユ宮殿研究の日本における第１人者　工学院大学建築学部准教授

「2013年 『装飾と建築』 で使われていた紹介文から引用しています。」