1931年12月11日、インドに生まれる。1953年3月21日、21歳にして究極の覚醒を得る。ジャバルプール大学で9年間哲学教授を務めた後、大学を去り、インド各地で講演を行う。仏典、聖典、禅録、タオ、ヨーガ、スーフィズム、タントラなどの経典を題材としながら、人間の意識の覚醒と瞑想の必要性や新しい人類のヴィジョンを説く。古今東西のあらゆる領域にわたって語るOSHOの講和は650冊以上出版され、三十カ国語に翻訳されている。 「2020年 『存在の詩』 で使われていた紹介文から引用しています。」