諸星大二郎　異界と俗世の狭間から（文藝別冊）

• 河出書房新社 (2011年11月17日発売)

感想・レビュー・書評

[7do8bu1991さんの感想 · 2019年12月15日]

『諸星大二郎 異界と俗世の狭間から（2011）』を読了。　諸星大二郎氏の二万字ロングインタビューや特別寄稿に江口寿史氏や伊藤潤二氏等が参加してたりリスペクトインタビューでの細野晴臣氏も良かったです。諸星大二郎氏の未発表漫画も楽しめた。、かなり勉強になりました。　これからもマイペースに諸星大二郎氏の作品を読んでいこう。

[pemotamaさんの感想 · 2016年2月10日]

半分読んだ。
ディープすぎて、ちょっと好きレベルではついていけない。もうちょっとマンガを読んでから再読したい。

[mono2315さんの感想 · 2013年3月8日]

知人に教えてもらってAmazonで購入。とてもとてもとてもとてもおもしろかった !!!!!

モロ☆ファンを自認するヒトは即刻購入すべし！家宝になります！

[memeraさんの感想 · 2012年5月18日]

諸星先生のインタビュアーよりも細野さんのインタビュアーのほうが力入ってるのでは？(笑)
マッドマックスで馬鹿ウケでした

[紅蔵さんの感想 · 2012年1月11日]

諸星インタビューに仕事場の写真、マンガ家からの寄稿など盛りだくさん！

[管理用リストさんの感想 · 2011年11月9日]

仕事場、本棚紹介と未発表作品収録
期待。

→読了。インタビューは以前のユリイカなんかを踏まえて読むとより楽しく読める。
未発表作品は「失楽園」の元となった作品ということで満足感はいまいち。
海神記のネームや仕事場紹介、寄稿なんかはかなり嬉しいが後半のぼんやり批評と狙ってるようで外れたキャラクター紹介には少々辟易。

[ほんだなさんの感想 · 2018年11月20日]

歯医者の待ち時間で読みました。手元にもおいておきたいな。欲しい…。

[ざざあるいは電気羊さんの感想 · 2014年9月18日]

諸星ファンの私。本屋で見て即買い。あまりメディアには出ない人だから。あんなスゴイストーリーのマンガはどうやって生まれるのか。発想は？知りたいことばかり。諸星ファン必読！

[izumowolさんの感想 · 2013年8月3日]

高橋葉介のまとめムックを買ったついでに借りてみた諸星大二郎。
高橋葉介を読んだ時ほど感動がなかったのは、実は文庫本で結構
諸星大二郎を持っているからかも知れない。大人になってから読んだ
ので結構完璧に近いくらい忘れていると思っていたが、そうでも
ないのかもしれない。と言っても持っていること自体は忘れていた
のだが。

⋯なんか今回はこの文章全体に「(苦笑)」。

[蛙子さんの感想 · 2013年6月28日]

読み終わるまで随分時間がかかった。　まだまだ未読の作品があるから少しずつでも揃えていこうと思う。　益々ファンになりました。　ユリイカと比較しながら読んだのもおもしろかった。　　こちらには　「恐るべき丘」掲載