自分を愛するためのココロとカラダのセラピー・ブック: 自分らしい幸せと出会うために

著者 :
  • 学陽書房
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本棚登録 : 96
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784313860162

感想・レビュー・書評

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  • 読みやすく、自分や周りを思いやる気持ちの大切さを再確認できる内容です。まず自分を愛する、そして周りや自然を愛することが大事だとあらためて分かりました。やさしさで溢れる文章で読みやすくいい本に出会えたと思いました。

  • 元気になりたいときに読みかえす本

  • 自分のよさをじっくり引き出すことで、自分を大切にする。しいてはマイナスの自分も受け入れること。そして、自分以外に目を向け他者を愛すして幸せになる為に「ほめる、愛する、許す」そんなトレーニングbook。

    先ずは自分を見つめ褒める事から自分を好きになろう。
    また、ゆっくり読んでみたいな。

  • ほめ日記で有名な著者の本。
    自分を愛することが大切なのは、わかっているが、具体的に何をしたらよいかわからない。ほめるところがないと悩む人におすすめの本。

    本を読み進めながら、内面的、感覚、行動、容姿、さまざまな面から自分をほめるワークをしていきます。
    合間に、心をほぐすためのワークもあり。
    題名のとおり、自分を愛するための心と体のセラピーブックです。

  • 結構前に読んだ本。

    内容はよく覚えていないが、大したことなかったという印象だけが残っている。

  • 20110212
    ほめ日記を読んでこちらの本を読んだ。
    ワークが沢山あり、少し億劫に感じた。
    今の私は、そこまでを求めていないと思った。
    ほめ日記をもう一度読みそちらを実践するつもり。

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著者プロフィール

一般社団法人自己尊重プラクティス協会代表理事、心のレッスンルーム「心のジム・テヅカ」主宰。自己肯定感、自己尊重感を育てるためのトレーナーとして、各地の自治体や団体、サークルなどで、セミナー、講演などを行う。何千回ものワークショップと長年の研究を経て、効率的に自己肯定感を育てるためのプログラムを開発。その1つである「ほめ日記」は10万人が実践し、仕事力のアップや人間関係の改善、ストレス解消など、多くの人が効果を実感している。

「2020年 『自分もまわりも好きになる「ほめ日記」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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