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- Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
- / ISBN・EAN: 9784314005975
作品紹介・あらすじ
世界のニナガワ、劇的半生を語る。疾走するエッセイ集。
感想・レビュー・書評
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【つぶやきブックレビュー】2016年追悼・蜷川幸雄さん。
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どこか傑出している人は
やっぱりどこか少し足りないのかもしれない。
でも、そういったところで世の中は
帳尻が合うようにできているのかもしれない。 -
「群集・音楽・花」が蜷川舞台のキーワードだそうです。「葬式参列者・光りの中でチャチャチャ・ゼラニウム」シブヤ〜でも確実にこのキーワードが潜んでたんだなぁと思いました。仏壇でやるオディプス王、やっぱり発想がすごいです…。
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